青汁サロン

30種類以上の青汁をぜ~んぶ飲んで試したおすすめの青汁を紹介します!30種類以上の青汁をぜ~んぶ飲んで試したおすすめの青汁を紹介します!

青汁サロンTOP > 青汁の効果・効能 > 青汁でアトピー性皮膚炎を克服!どんな点が効果的なの?

青汁でアトピー性皮膚炎を克服!どんな点が効果的なの?

辛いアトピー性皮膚炎の痒みや肌荒れに悩まされている方は多いのではないでしょうか?以前は子供の病気と思われていたアトピーですが、近年では大人になっても症状が続く方が増えてきています。痒みは痛みよりも辛いとも言えますし、少しでも改善できる方法があれば試してみたいですよね。そんな方は、青汁を生活に取り入れる事をオススメします。青汁には、アトピーに効果的な栄養素がたくさん含まれているんですよ。早速チェックしてみましょう。

アトピー性皮膚炎とは

そもそもアトピー性皮膚炎とは、どのような症状を指すのでしょうか?

日本皮膚科学会ガイドラインでは、アトピー性皮膚炎は表皮、なかでも角層の異常に起因する皮膚の乾燥とバリアー機能異常という皮膚の生理学的異常を伴い、多彩な非特異的刺激反応および特異的アレルギー反応が関与して生じる、慢性に経過する炎症と掻痒をその病態とする湿疹・皮膚炎群の一疾患である。患者の多くはアトピー素因を持つ ※引用1

と紹介されています。

もともとアレルギーを起こしやすい体質であったり、乾燥などで肌が弱っていたりといった素因を持つ方が、痒みを伴う湿疹を繰り返して慢性化していると判断されると、アトピー性皮膚炎と診断されるのです。慢性化しているかどうかの判断は、大体半年(乳幼児の場合は2ヶ月)を目安にされています。

・アトピーの原因

アトピー性皮膚炎になる原因としては、大きく分けて2つの要素が挙げられます。
ひとつは、もともとアレルギーを起こしやすい体質であることです。親からの遺伝であったり、アレルギー反応を引き起こすIgE抗体を作りやすいといったアトピー素因を持つ方が、食べ物やハウスダスト、その他のアレルギー要因に触れる事によってアトピーを起こします。

もうひとつ、乾燥などによる肌荒れで肌のバリア機能が衰えていたり、体調の悪さや肌への刺激が影響して起こる環境的な要因によるアトピーもあります。これらさまざまな要因が重なって、アトピー性皮膚炎を起こしている方がほとんどです。

・免疫力を高めるには腸内環境を整える事が不可欠

このように、アトピー性皮膚炎は何らかのアレルギー反応によって起こっています。アレルギーを防ぐためには、身体の免疫力を高める事が大切です。

近年、花粉症などのアレルギーを防ぐために発酵食品を摂取して腸内環境を整える事が注目されていますが、アトピー性皮膚炎も同じです。人間の免疫細胞は6割が腸内にあると言われており、腸は最大の免疫機関だと考えられています。そのため、免疫力を高めてアレルギーを起こさない体質作りをするためには、腸内環境を整えていくことが大切なのです。

腸内環境を整えるためには、ヨーグルトや味噌、甘酒などの発酵食品を積極的に摂取して、腸内の善玉菌を助ける乳酸菌を身体に整えるほか、悪玉菌を増やす原因となるジャンクフードや脂っこい食事を控えること、野菜中心の食生活を心がけて食物繊維をたっぷり摂取することが効果的です。

・健康な皮膚をつくるための栄養素

また、外部の刺激に負けない健康な皮膚を作る事もアトピー対策では欠かせません。しっかりと保湿をして乾燥させない事はもちろんのこと、食事からとる栄養素にも気を配って、身体の中から丈夫な肌を作ることが重要です。

丈夫な肌を作るためには、皮膚や粘膜を修復する作用を持つビタミンB群や、抗ストレス作用を持つビタミンC、肌の潤いを保つビタミンAや、肌の老化を防ぐビタミンE、さらに肌の新陳代謝を高める亜鉛やマグネシウムといったミネラル類など、さまざまな栄養素をバランスよく摂取することが大切です。野菜中心の食生活を心がけて、ビタミンやミネラルが不足しないように気を配りましょう。

免疫力アップ&健やかな肌作りには青汁が最適!

とは言っても、いくら辛いアトピーの為とは言え、これだけ多くの栄養素に気を配りながら調理をするのは時間も手間もかかりますし、本当に大変です。

「野菜中心の食事が良いのはわかるけど、忙しくてつい丼もので済ませちゃう…。」

そんな方は、食前に1杯の青汁を取り入れてみてください。

青汁には、緑黄色野菜の栄養成分がそのまま含まれていますので、さまざまな栄養素をバランスよく摂取することが出来ます。それによって免疫力を高め、肌を強くしてアトピー性皮膚炎から肌を守ってくれますよ。具体的には、どのような栄養が摂れるのでしょうか?順番に見てみましょう。

・免疫力を高める抗酸化作用

まず注目したいのは、抗酸化力の高さです。身体は、ストレスを受けたり乱れた食生活を送っていると、活性酸素の働きで細胞が酸化し、老化してダメージを負ってしまうだけでなく、免疫力も低下してしまいます。青汁に含まれるビタミンEやポリフェノール、葉緑素などの栄養素には非常に高い抗酸化作用があり、身体の酸化を防いで肌を若々しく保ってくれますし、免疫力を高めてアレルギー反応から身を守ってくれますよ。

・食物繊維で腸内環境を整える

また、青汁には食物繊維も豊富に含まれています。食物繊維には2種類あり、水に溶ける水溶性食物繊維は便を柔らかくし、水に溶けない不溶性食物繊維は便のかさを増して便意を起こします。2種類の食物繊維の働きで便をスムーズに排出し、腸内を綺麗な状態に保ってくれるのです。

・豊富なビタミン・ミネラル

また、上でご紹介したビタミンやミネラルもしっかり含まれています。豊富なビタミン・ミネラルの働きによって、肌を健やかに保ち、免疫力を高めてアトピーに負けない身体づくりをサポートしてくれます。

このように、青汁にはアトピーに効果的な栄養素が沢山含まれています。コップ1杯の水に溶くだけでいつでも手軽に飲むことが出来ますので、食前や就寝前など、空いた時間に気軽に取り入れる事が出来ますよ。ぜひ試してみて下さいね。

アトピーに特に良いのは『ケール』の青汁

また、アトピー対策で青汁を飲むときには、ケールを主原料とした青汁が良いと言われています。青汁には、栄養価の高い3大原料として『ケール・大麦若葉・明日葉』の3種類がありますが、その中でも特にケールがアレルギーの原因となる好酸球を減少させる働きがあるとして近年注目を浴びているのです。

ケールは『緑黄色野菜の王様』とも呼ばれ、その栄養価の高さはピカイチです。体内リズムを整える作用のあるメラトニンも含まれていますので、乱れた生活リズムを整えながら免疫力を高めていくことが出来ますよ。

アトピー対策に青汁を飲むときの注意点

また、アトピー対策に青汁を飲む際には注意点がいくつかあります。事前に知っておくことで安心して青汁を継続していくことが出来ますので、ぜひ読んでおいてくださいね。

・好転反応とは?

まず、アトピー性皮膚炎の方が青汁を飲み始めた時にびっくりされることが多いのが、好転反応の出現についてです。好転反応とは、身体が新しい刺激に慣れるまでのあいだ一時的に起こる反応の事で、具体的には青汁を飲み始めた数日のあいだ、アトピーが悪化したように感じられることがあります。これは、悪化している訳ではなく肌が回復に向かうために毒素を出している状態です。しばらくして毒素が出てしまえば落ち着きますので安心してくださいね。

また、これまでアレルギー診断をされていない方は、事前にかかりつけのお医者様に相談されることをオススメします。きちんと許可をもらっていれば、好転反応が出ても不安になることなく安心して青汁を継続する事が出来ますね。

・青汁は薬ではない

もう1点大切なポイントがあります。青汁は薬ではなく健康食品ですので、薬を飲んだときのような即効性はありません。また、青汁を飲み始めたからといって、皮膚科でもらっているお薬を自己判断でやめないようにしましょう。薬の判断については、必ず医師の指示を仰ぐようにしてくださいね。

まとめ

アトピー性皮膚炎は、一見お肌のトラブルのように思われがちですが、実は身体の中から免疫力を高めて対処していくことが大切です。また、治療も長期に及ぶことが多いため、出来るだけ手軽な方法で長く継続して対策をしていきたいですよね。青汁であれば野菜ジュースを買うのと同じくらいのコストで簡単に豊富な栄養を取り入れる事が出来ます。

今までずっと辛い痒みに悩まされてきた方は、一度試してみてはいかがでしょうか?きっと身体の中からぐっと健康に近づける事と思います。

※引用1
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%BC%E6%80%A7%E7%9A%AE%E8%86%9A%E7%82%8E

TOP