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吐き気や頭痛が辛い二日酔いに青汁は効果的なの?

昨晩呑み過ぎてしまい、翌朝二日酔いで「吐き気、胃もたれ、頭痛」などがひどく、
しばらくお酒は控えようと思ってもまた呑んでしまう。
という経験を一度はしたことがあるのではないでしょうか。

そんな時二日酔いに良い方法があればと思った方もいるはず。

実は二日酔い改善に青汁がオススメなのです。
意外と知られていませんが、青汁を呑むことで辛くてしんどい二日酔いが軽減されます。

そこで、何故青汁が二日酔いに効果があるのか、何故二日酔いが起こるのか
このページを使って解説していきます。

二日酔いはどんな症状なの?

おさらいの意味も含め、二日酔いとはどのような症状なのかお話いたします。
簡単に言うとお酒を呑み過ぎると肝臓がアルコールを分解しきれなく、
「吐き気、頭痛、胃もたれ、下痢、喉の渇き、嘔吐、体の震え」などの自覚症状が現れます。

個人差はありますが、約7時間~8時間は症状が続き、
酷い方や呑み過ぎてしまった場合は10時間以上症状が続き、半日時間を無駄にしてしまう方も少なくありません。

二日酔いになるとその日が憂鬱になり、仕事にも悪影響を及ぼすので、
青汁などを利用して出来るだけ症状を緩和したいものです。

何故お酒を呑むと二日酔いになるのか?

お酒を呑み過ぎると二日酔いになる原因はいくつかあります。
原因を理解できれば対処法がわかり、より早く二日酔いを改善することが出来ます。

・アセトアルデヒドによる影響

二日酔いに最も大きな原因はこのアセトアルデヒドという有害な物質です。

まずアルコールを呑むと体内の腸と胃に吸収され、その吸収されたアルコールが血液に流れて肝臓に送られます。

肝臓にいったアルコールがアルコール脱水素酵素(ADH)の働きでアセトアルデヒドに分解され、さらにアセトアルデヒドはアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)により分解されて酢酸になり、水と二酸化炭素に分解されます。

そしてアルコール摂取量が多すぎてアセトアルデヒドが分解しきれず体内に残ることで、
吐き気、頭痛、だるさなどの症状を引き起こします。

特に日本人は、アセトアルデヒドを分解するアセトアルデヒド脱水素酵素が弱いためお酒に弱く、よくお酒がまったく呑めないという方はこのアセトアルデヒド脱水素酵素の働きほとんどないためです。

因みにアセトアルデヒドはアルコールの10倍以上も有毒とされ、
アルコールが分解されてもアセトアルデヒドが体内に残っていれば二日酔いが治らないのです。

・胃酸過多による影響

適度なアルコールなら胃酸を程よく分泌させ食欲が湧いてよいのですが、
アルコールを過剰に摂取すると、胃酸過多となり、胃の粘膜防御機構(胃粘液、胃粘膜など)が壊れ、吐き気や嘔吐、下痢などの症状を引き越します。

・脱水症状による影響

アルコールを呑み過ぎると二日酔いになる大きな原因の一つです。
一見アルコールを摂取すると水分を補えていると思いがちですが、
アルコールを呑むと摂取した水分以上に利尿作用の影響で水分が失われてしまいます。

脱水症状は、異常な喉の渇き、吐き気、頭痛などの二日酔いの症状が起きます。

因みにビール1リットル呑むと、体内の水分は約1リットル失われると言われ、
お酒を呑まなくても成人で一日2.5~3リットル排出されていると言われています。
つまり、お酒を呑み過ぎると体水分率が急激に変化して具合が悪くなるのです。

・低血糖症による影響

アルコールはカロリーが高い事から血糖値を上げると思われがちですが、
実は低血糖症をおこす原因になります。

先ほどもお話したようにアルコールは、胃や小腸から吸収されて、肝臓で分解されます。
ただ、肝臓はアルコール分解の方で力を使い、肝臓に糖分を貯蔵する働きの糖代謝が間に合わず低血糖を起こしてしまいます。

低血糖症になると頭痛や身体のだるさなどの二日酔いの症状が起きます。

解決方法はアルコール摂取と同時に糖質を多く含んだ炭水化物を取ることですが、
炭水化物を取ることで体重増加や成人病などのリスクも出てきます。

・メタノールによる影響

メタノールとはアルコールに含まれるアルコール系溶剤の一種で人体に有害な物質です。
とても危険な物質で、大量に摂取すると死に影響するくらいのものです。
もちろん、アルコールに含まれているくらいならそこまでは問題ありませんが、
二日酔いの原因の一つになっています。

このメタノールはアルコールの製造過程で必ず発生するためどのアルコールにも含まれているのですが、特にウィスキーやブランデーはメタノールが多く含まれ、二日酔いになりやすいお酒となります。(メタノールの含有量は100g当たり最大1g以下と規制はされている)

メタノールが二日酔いになりやすい理由として、肝臓で分解に時間がかかるからです。
ですから、他のお酒と違いウィスキーやブランデーの呑み過ぎた翌日は、
もの凄い体調が悪くなる方も多いと思います。
頭痛や筋肉痛、だるさなどの二日酔いの症状が残りやすくなります。

何故青汁を飲むと二日酔いに良いの?


二日酔いの症状や二日酔いになる原因がわかったところで、
何故二日酔いには青汁が良いかお話していきます。

ただ、その前に一つ言いたいのが別に二日酔いに良いのは青汁だけではなく、
他にも色々方法があります。
当サイトは、青汁の専門サイトで様々な青汁の効果や作用をお話しているので、
その過程で青汁は二日酔いにも良いという事を紹介しています。

・アルコールを分解させてくれる

青汁が二日酔い改善に良いとされている最も大きな理由は、
ケール青汁に含まれているケールが二日酔いの原因になるアセトアルデヒドを分解させる酵素である「アルコール脱水素酵素、アルデヒド脱水素酵素」を活発にするからです。

実際にアルコール脱水素酵素、アルデヒド脱水素酵素の遺伝子であるdh1、Cyp2e1、Aldh1a1 の発現の増加が確認され、アセトアルデヒド濃度が低くなったという臨床結果もあります。
(ケールはキャベツやブロッコリーにも含まれている)

また、青汁にはアセトアルデヒドの分解を促進してくれるビタミンCも含まれています。

・水分補給になる

一般的に二日酔い改善には水分補給するとされていて、そのためにはスポーツドリンク、ミネラルウォーターなどが良く、特にスポーツドリンクにはビタミンが含まれているので良いとされています。

確かにそれでも良いのですが、先ほどお話したように青汁にはビタミンはもちろん、
アセトアルデヒドの分解を促進するケールが含まれており、さらに二日酔い改善には良いのです。
もし二日酔いで青汁を飲むのがきついと思うなら、はちみつなどを加えて飲みやすくすると良いでしょう。

・胃を保護する

二日酔いの原因となる胃酸の過剰な分泌があり、青汁には胃粘膜を作ったり 肝臓機能回復を促進したりするビタミンUや葉緑素(クロロフィル)ビタミンU、クロレラなどが含まれています。

・代謝を上げる

二日酔いを改善させるためには代謝を上げる事が大切ですが、青汁に含まれるスルフォラファンは新陳代謝を上げ、さらに肝機能を向上させる働きもあります。
また、代謝を上げるためにはビタミン類が良いですが、青汁にはビタミンも含まれています。

お酒を呑む前に青汁を飲むと予防にもなる

青汁は二日酔い改善もちろん、呑む前に飲むことで二日酔いの予防や防止にもつながるのです。

例えば、代謝を上げる事や胃を保護することは予防にもつながり、青汁にはそれらの成分が含まれ、肝機能を高めてアルコールの代謝を促すといわれているセサミンも含まれています。

また、二日酔いになりにくくするためには、呑みながらある程度食べる事も必要で、
青汁には胃壁を保護するクロレラも含まれて食欲不振にも良いのです。

呑み過ぎる前でも呑み過ぎた後でも青汁はおすすめなので、
二日酔いに限らず、健康のためにもかなりお勧めです。

二日酔い改善に青汁は良いのか?まとめ

ここまで二日酔い改善に関する青汁の効果をお話しましたが、
別に青汁でなくても、野菜や果物、その他のものでも摂取出来ます。

しかし、毎回二日酔い対策に野菜や果物、その他の物を摂るのは面倒ですので、
青汁なら一杯で二日酔い対策や改善が出来るので便利なのです。
あまり、知られていませんが青汁は二日酔いに効果的な要素が実は詰まっています。

ただ、ひとつ誤解のないように申し上げると、ここでお話した成分が全ての青汁に含まれているわけではありません。
青汁といっても製品はまちまちですから、それほど二日酔いに効果がない青汁もありますし、青汁よりも二日酔いに良い物もあるかも知れません。

しかし、それでも青汁は二日酔いにおすすめですので、青汁を二日酔いの選択肢に入れてみても良いと思います。

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