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知ってた?青汁に含まれる『カリウム』が健康に良いらしい!

青汁に含まれるカリウム
昔から健康に良い飲み物として愛されている青汁。その青汁に含まれる栄養成分の中でも、カリウムが健康に良いとして注目されています。カリウムという名前、皆さんも一度は耳にしたことがあると思いますが、一体どんな栄養成分で、どんな働きをするのかご存知ですか?実は私たちの身体の中でとても重要な働きをしているんです。

日々の健康維持に欠かせない『カリウム』、今回はその正体についてお話ししていきます。

カリウムって何?どんな働きをするの?

まず、カリウムとはいったいどんな成分なのかをご説明します。カリウムとは、私たちの身体にある細胞内の体液に存在するミネラルの一種です。カリウムはさまざまな食材に含まれていますが、食事から摂取したカリウムのうちなんと9割は尿から排出されてしまうのです。そのため、日ごろから意識して摂取することが必要だと言われています。

・体内でのカリウムの働き

カリウムは私たちの体内で、ナトリウムというミネラルと共に、血管や細胞の浸透圧の調節をしてくれています。ナトリウムは細胞の外側に、カリウムは細胞の内側に多く存在していて、両方の濃度が一定になるように調節し合っているのです。そうして、過剰になったナトリウムを体外に排出する働きをもっています。ナトリウムというのは塩分の事ですから、とりすぎた塩分を尿中に排出するよう促してくれるんですね。体内の塩分濃度が高くなると身体がむくんだり、血圧が高くなったりしますから、カリウムは身体のむくみや血圧の改善に非常に強い関わりを持っています。

また、細胞内のカリウムは、全体の7割が骨格筋の中に存在し、筋肉を正常に動かす手助けをしています。

・カリウムが不足するとどうなるの?

私たちの身体からカリウムが不足してしまうとどうなるのでしょうか?カリウムが体内に不足すると、ナトリウム(塩分)が過剰になり血圧が高くなったり、むくみがひどくなったりします。悪化するとのどの渇きや腎臓の疾患にもつながります。

また、筋肉の収縮にも影響している事から、不足することで筋肉のけいれんや不整脈を起こす危険性があります。カリウム不足が深刻な場合は呼吸困難に陥る事もあります。
その他にも吐き気・食欲不振・脱力感などが起きるほか、イライラや不安などの精神面にも影響が起こると言われています。

・カリウムを摂り過ぎるとどうなるの?

それでは、反対にカリウムを摂り過ぎるとどうなるのでしょうか?通常はカリウムを過剰摂取しても、特に問題ありません。しかし、腎臓の機能が弱まっている場合にのみ注意が必要です。腎機能が低下していたり、腎臓に障害があったりする方は、通常は排出されるはずの9割のカリウムが排出されず身体に蓄積されるので、カリウムの上限値を上回ってしまいます。そうすると『高カリウム血症』と呼ばれる状態になり、吐き気や脱力感、しびれや知覚過敏が引き起こされます。さらに深刻な場合は不整脈や心停止にもつながりますので、特に腎不全で人工透析を受けている方などはカリウムの摂取について非常に気を使う必要があります。
通常は問題ありませんが、医師からの指導がある場合などには指導を受けたうえでカリウムを含む食品を摂取するようにしましょう。

ちなみに、カリウムの1日の摂取基準量は成人男性2,500mg、成人女性2,000mgです。カリウムが多いと言われる食品でも例えば納豆1パックに約300mg、バナナ1本に約400mgの含有量ですので、腎臓に障害のない通常の人の場合は意識して摂取しなければなりません。

カリウムが健康に良い理由

それでは、カリウムが健康に良いとされる理由を見てみましょう。浸透圧そしてナトリウム濃度の調整に関係の深いカリウムですから、なんといっても血圧とむくみへの効果が大きいのが特徴です。

・高血圧予防になる

塩分の多い食生活などの影響で血液中の塩分濃度が高くなりすぎた場合、塩分濃度を調節しようと細胞から血管へと水分が移動します。そうして血管内の水分の量が多くなると、血管の壁にかかる圧力が高くなりますね。そのため、塩分を摂り過ぎると血圧があがってしまうのです。

カリウムを摂取すると、血管内のナトリウム(塩分)を排出するよう促し、血管に増えすぎた水分量を調整してくれます。そのため、高血圧の改善に役立つと言われているのです。高血圧に悩む方・健康や病気予防に気をつけている方は、意識してカリウムを含む食品を摂取することが大切です。

・むくみが改善される

また、女性の大敵であるむくみもカリウムが解消してくれます。夜中にカップ麺を食べると翌朝顔がむくんでいた…というご経験はありませんか?これは、塩分の高い食事をしたせいでリンパ液として循環するはずの水が体内に残ってしまい、むくみとして表れているのです。
カリウムを摂取するとこの余分な塩分を排出してくれますので、体内にあふれた水分もまたリンパへと戻っていくことが出来ます。

美容に関心の強い方・むくみ太りの気になる方・立ち仕事が多い方などは、カリウムの摂取を心がけてみましょう。

カリウムを効果的に摂取する方法

それでは、カリウムを効果的に摂取するにはどうすればよいのでしょうか?カリウムを多く含む食品と、気をつけるべき食品をご紹介します。

・カリウムが含まれる食品は?

カリウムを多く含む食品は、パセリやよもぎ、アボカド、納豆、生のホウレンソウ、バナナなどです。特にパセリにはカリウムが多く含まれていますが、一回に食べられる量が非常に少ないので、効率は悪いと言えます。ホウレンソウにも多く含まれますが、水に溶けやすい性質があるので茹で料理には向きません。熱には強いので、アボカドや納豆、バナナはカリウム摂取がしやすいですね。

その他にも、魚類や野菜・フルーツに多く含まれていますので、基本的な食事を撮っていればさまざまな食品から摂取することの出来るミネラルです。しかし、野菜が不足しがちな食生活を送っている人にはカリウムが足りていない方も多いのが現状です。

・こんな食品には要注意!

反対に、気をつけるべき食品もあります。それはやはり塩分の多い食品です。塩分の摂取量が多いとそれに伴ってカリウムの消費量も大きくなってしまうので、カリウム不足に陥りやすくなってしまいます。また、冷凍食品や加工食品を頻繁に食べている方も要注意。工場で加工されている食品は、調理の段階でカリウムが損なわれている可能性が高いため、お腹は満たされても栄養成分は期待できません。

このように、塩分の高い食品や加工食品ばかり食べている方は、カリウム不足に陥らないようカリウムを補える食品をプラスすることが重要です。

青汁でカリウムを効率よく摂取しよう!

とは言っても、忙しくて加工食品ばかり食べているのに、急に野菜やフルーツを摂ってと言われてもなかなか実践できない方も多いのではないでしょうか?そんな方は、食前に1杯の青汁を取り入れる事をオススメします。

青汁の主原料であるケールや大麦若葉、明日葉には、非常に多くのカリウムが含まれているのです。また、原料そのままを粉末に加工していますので、市販の野菜ジュースなどのように栄養成分が損失している事もありません。
さっと水に溶いて飲むだけなので、忙しい方でも現在の食生活を変えずに手軽に取り入れる事が出来ますよ。

特にカリウム補給に重点を置いて青汁を飲みたい方にオススメなのは、『大麦若葉』を主原料とした青汁。ケールや明日葉にもカリウムはたっぷり含まれていますが、大麦若葉の青汁はカリウム含有量が群を抜いています。大麦若葉のカリウム含有量は、ケールや明日葉の4倍以上なんです。高血圧が気になる方、むくみを改善したい方はぜひ、大麦若葉を主原料とした青汁を選んでみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?忙しい現代人の偏りがちな食生活の中で、高血圧やむくみに悩まされている方は年々増えているそうです。そんなときに、手軽に日々のカリウム不足を補う事が出来るのが、青汁です。高血圧もむくみも、放っておくと深刻な病気にもつながりかねません。健康への意識が高い今のうちに、食前に1杯の青汁習慣を始めてみませんか?日々の小さな積み重ねがきっと将来の健康へとつながっていきますよ。

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