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青汁に含まれる桑の葉って実際はどうよ!!

青汁に含まれる桑の葉
最近良く耳にする桑の葉。
青汁に興味がある方はなら一度は桑の葉を聞いた事があるのではないでしょうか?

青汁の三大原料と言えば、「大麦若葉」「明日葉」「ケール」ですが、
最近それらの原料と肩を並べつつあります。

桑の葉とは、クワ科の一種で「青汁」「お茶」「カイコの餌」「漢方」「桑の実はフルーツ(マルベリー)」として使われていましたが、
近年では健康維持に良いという事で様々な料理に使われております。
実際に今では桑の葉を使った料理レシピも沢山あるくらいです。

青汁の三大原料よりも比較的に普段食しやすく植物だと思います。

桑の葉にはどんな効果を得られるのか?

桑の葉にはどのような働きや効果があるのか見ていきましょう。
但し、これはあくまでも桑の葉そのものの効果で桑の葉が含まれている青汁の効果ではありません。

青汁は薬ではないので飲めば効果が出るというわけではなく、
あくまでも栄養補給です。

また、桑の葉以外にも青汁には様々な原料が使われていますが、
これは何も桑の葉だけの効果でなく、他の原料でも同じような効果があるものも沢山あります。

・血糖値の上昇を抑制

血糖値を下げる
これは近年にわかったことですが、桑の葉にはDNJ(1-デオキシノジリマイシン)という成分が含まれており、
この成分は糖の吸収を遅らせる事で、血糖値の上昇を抑制してくれる働きがあります。

もちろん、完全に糖の吸収をブロックしてくれるわけではありませんが、
糖の吸収を遅らせる事で、桑の葉を摂取し続ければ、血糖値をコントロールしやすくなります。
ですから、血糖値が高い方や糖尿病の方には積極的に摂取したほうが良いでしょう。

・便秘対策に

便秘
便秘解消に良いのは食物繊維で特に便秘には水溶性食物繊維が豊富です。
何との桑の葉はケールの10倍以上もあり、より腸内環境を整えてくるのでお腹に貯まった老廃物を排出してくれ働きがあります。

ケールの食物繊維:3.7g
桑の葉の食物繊維:52g
(100g当たり)
・ダイエットや肥満対策

ダイエット
桑の葉にはコレステロール値を下げる働きがあります。
コレステロール値が高くなると中性脂肪が付きやすくなり肥満体質になります。
また中性脂肪が付くと悪玉コレステロール値が高くなり、さらに中性脂肪が付きやすくなって
悪循環になります。

しかし、桑の葉に含まれる、食物繊維、フラボノイド、GABA、ビタミンB1、DNJなどが中性脂肪を排出しやすくなり、しかもコレステロール値も下げてくれます。
つまり、太りにくい体を作りながら、中性脂肪も排出してくれる一石二鳥の働きがあるのです。

・高血圧対策に

高血圧
桑の葉に含まれる GABA(γアミノ酪酸)と言われる成分は血圧を下げる働きがあります。
GABAは血圧以外にも中性脂肪の抑制や肝機能の働きを促してもくれます。

また、桑の葉には体内の余分な塩分を排出してくれて高血圧防止に良いカリウムも含まれていることから、
血圧が高くて悩んでいる方は必見です。

血圧が高くなるとすぐに自覚症状は生まれませんが、最終的には心筋梗塞、狭心症、脳梗塞に繋がっていきますので、早めに対策しなくてはいけません。

桑の葉に含まれる成分

全てではありませんが、ここで桑の葉に含まれる代表的な成分とその働きを紹介します。

<1-デオキシノジリマイシン(DNJ)>
糖の吸収を緩やかにすることで血糖値の上昇を抑える<食物繊維>
腸内環境を整え、体内の老廃物を排出する

<GABA(γアミノ酪酸)>
血圧を下げる

<カルシウム>
骨や歯の生成及び精神を安定させる

<ビタミンB1>
糖質をエネルギーに変える働き、疲労回復

<カリウム>
体内の水分を調整し、老廃物を排出する

<ビタミンC>
抗酸化酸素を増やす。お肌に必要なコラーゲンの生成を促す

<鉄>
赤血球の原料であるヘモグロビンを生成し貧血を防止する

<ビタミンE>
活性酸素を除去し、お肌にハリやツヤを与える

<各種フラボノイド類>
コレステロール値や中性脂肪を下げる
など

効果的に桑の葉を摂取するために

可能なら桑の葉をそのまま食べるのが良いのですが、それは現実的には難しいので、
青汁やお茶などで摂取するのが良いと思います。
その時に大切なのは、食前に飲む事です。

桑の葉の特徴の一つは、血糖値の上昇を抑える事で、
食後は血糖値が上がってしまっているので手遅れです。

逆に食前に桑の葉を摂取すれば血糖値の上昇を抑えながら、
且つ食物繊維やGABA、ビタミンBの働きで、吸収した糖質を排出しやすくしてくれます。
つまり、糖の吸収を抑制し、吸収してしまった余分な糖を排出する
という働きを得られるので、食前に桑の葉を摂取するのがオススメのです。

イメージとしては、まずは野菜を食べて血糖値の上昇を抑えると聞いたことがあると思いますが、
それと同じ理屈です。

ただ、食前といっても食事をする数時間も前に摂取すれば、
効果的に桑の葉の働きを得られませんので、
あくまでも食事をするすぐ前に摂取すると覚えておいてください。

また、飲み続けなければ意味はありません。
桑の葉はあくまでも野菜で、体に良い野菜を摂取したからといっても、
すぐに良くなるということはないと思います。

他の野菜同様、桑の葉は栄養補給としての役割で、
飲み続ける事で体の調子が変わってくるのです。

桑の葉を摂取してはいけないケースはあるの?

桑の葉は薬ではありませんので、特別な副作用があるわけではありません。
ただ、出来るだけ気を付けた方が良い方もいます。

・お腹の調子が悪い方

桑の葉は食物繊維が豊富なためお腹の調子が悪い方が摂取すると余計下痢っぽくなる可能性がありますから、
出来るだけ控えた方が良いかもしれません。
但し、誤解の内容にいうと桑の葉は薬ではないので、飲んでどうにかなるものではなく、
通常の野菜と同じような感覚です。

身体に良くてもお腹の調子が良い時に食べた方が良い物と食べない方が良い物がありますが、
それと同じく調子が悪い時は避けた方が良いと思います。

・糖尿病や高血圧の症状が強い方は医師に相談した方が良い

何度も言いますが、桑の葉は薬ではありませんので、摂取したからといって直ぐに何かの栄養があるものではありません。

しかし、糖尿病や高血圧で医師から処方箋を貰い治療している方は一応相談した方が良いかもしれません。
それほど問題とは思いますが、桑の葉の作用が強すぎて、血糖値を下げ過ぎたり、
薬との相性が悪かったりする可能性もないとはいえないからです。
ただ、そこまで意識する必要はないですから、頭の片隅に入れておくくらいで良いでしょう。

桑の葉のまとめ

ここではあくまでも桑の葉の説明で、桑の葉の説明ではありません。
桑の葉を青汁やお茶などで摂取する場合、他にも原料を使いますので、
桑の葉の全ての栄養素を摂取できるわけではありません。

しかし、それでも桑の葉を原料として使っている青汁は、
それなりの栄養素を補給できますから、体には良い物です。
桑の葉特有の成分であるDNJ、腸内環境を整える豊富な食物繊維、
血圧を下げたり中性脂肪を排出したりするGABAなど、
魅力的な成分が含まれています。

桑の葉は青汁の三大原料に決してひけはとらないと思います。

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