青汁サロン

30種類以上の青汁をぜ~んぶ飲んで試したおすすめの青汁を紹介します!30種類以上の青汁をぜ~んぶ飲んで試したおすすめの青汁を紹介します!

青汁サロンTOP > 青汁に関する豆知識 > 妊婦さんの栄養補給に青汁がオススメ!妊娠中に飲んでも大丈夫?

妊婦さんの栄養補給に青汁がオススメ!妊娠中に飲んでも大丈夫?

産まれてくる赤ちゃんの為に、そしてこれから臨む出産に向けて体力をつけておきたい自分の為に、妊娠中にはしっかりと栄養を摂ることが大切ですよね。けれど、辛いつわりの時期や、お腹が重くて動くのが億劫な時期に凝った料理を作るのは大変…。そんな時には、青汁が手軽に栄養補給出来てオススメなんです。

「でも、青汁って飲んでも赤ちゃんに悪影響はないの?」

そんな不安もこの記事でしっかりと解消しましょう。今回は、妊婦さんに青汁をオススメする理由と注意点について詳しくお伝えしていきます。

青汁が妊婦さんにオススメな理由

青汁が妊婦さんにオススメな理由は、なんといってもその栄養素の豊富さです。妊娠中には自分の分だけでなく赤ちゃんを育てるための栄養が必要になりますので、意識してさまざまな栄養を摂取する必要があります。特に欠かせない栄養素はこちらです。

妊娠中に必要な栄養素として有名な葉酸は、通常時に比べなんと2倍の量の摂取が必要です。葉酸って何?と思われる方も多いかと思いますが、葉酸とはビタミンB群のひとつです。ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれ、赤ちゃんの脳の発育を促し、神経をつくる重要な役割を担っているのです。特に妊娠0週から4週の超初期に葉酸の摂取が不足していると、二分脊椎症などの神経管閉塞障害という先天性異常を発症する恐れが高まります。そのため、妊娠を希望した段階から意識して葉酸を摂取することが重要です。

亜鉛には、免疫力を高め、骨や皮膚の発達を促す役割があります。そのため、不足するとお母さんの免疫力が落ちてつわりが悪化したり、胎児の発達に影響が出たりする恐れがあります。亜鉛も通常時に比べ、妊娠中は1.3倍の摂取が必要です。肉類や魚類、チーズなどの乳製品に多く含まれています。

は、血液中の赤血球に含まれるヘモグロビンと呼ばれる血色素を作る材料となります。特に女性にとっては欠かせない栄養素ですが、妊娠中はさらに赤ちゃんに多量の血液をとられますので、より多くの鉄分が必要です。妊娠が継続していると、妊婦貧血と呼ばれる鉄分不足に陥って鉄剤を処方される妊婦さんも少なくありません。貧血によって息切れやめまい、動悸や身体のだるさを訴える妊婦さんも多くいらっしゃいます。このような鉄欠乏性の妊婦貧血を防ぐためには、通常時のなんと1.7倍もの鉄を摂取する必要があります。魚介類や赤身肉・レバー・卵黄などに多く含まれています。

最後にカルシウムですが、こちらは赤ちゃんの骨を作るために大切な栄養素です。非常に多くのカルシウムを必要としますので、食事で摂取するカルシウムが足りない場合には、お母さんの骨からカルシウムを貰う場合もあるのです。通常時の1.5倍のカルシウムが必要になりますが、意識してしっかり摂取するようにしましょう。チーズや牛乳などの乳製品や、骨まで食べられる魚や干物などに多く含まれています。

乳製品の摂り過ぎはアレルギーにつながるのでは?と心配されるお母さんも多いかと思いますが、現在は「食事はバランスよく食べた方が良い」「アレルギーはお母さんの食事よりも遺伝的なものや皮膚の免疫力低下が影響する」と言われています。アレルギーを気にし過ぎるよりもしっかりと栄養を摂取することが大切です。

このように、妊婦さんは赤ちゃんを育てるために非常に多くの栄養素を必要としています。胃が圧迫されて食べるだけでも大変なのに、通常の2倍近い量を食べるなんて大変です。そんなとき、青汁が大変手軽で効果的なんです。

・妊娠中に不足しがちな栄養を補える

青汁を飲むと、上でお伝えしたような栄養素もしっかり補給することが出来ます。緑黄色野菜に含まれる葉酸はもちろんのこと、青汁の原料となるケールや大麦若葉には、亜鉛や鉄といった栄養素も豊富に含まれているんです。ケールの鉄分量は、貧血に効果的とされるほうれん草のなんと5倍!毎日の生活にコップ1杯取り入れるだけで、とても効率よく栄養を補給できるんですね。

また、青汁の種類を選べばモロヘイヤや海藻入りの青汁など、カルシウムの摂れる青汁も沢山あります。また、青汁を牛乳で割れば、さらに栄養価の高いドリンクになりカルシウムもしっかり摂取できますよ。

・野菜のビタミンやミネラルが妊婦さんの身体をサポート

また、妊婦さんにとって必要な栄養素は、上でお話しした4つだけではありません。皮膚や粘膜を健やかに保つビタミンA、早産を防ぐビタミンB1、妊娠中毒症を防ぐビタミンB群、ホルモンの働きを安定させるビタミンC、カルシウムの吸収を助けるビタミンD、出産時の出血を抑えるビタミンK、むくみを防ぎ、体内をアルカリ性に保つ役割のあるカリウムなど、たくさんのビタミンやミネラルが赤ちゃんとお母さんの健康を支えています。

青汁には、このようなビタミンやミネラルも豊富に含まれていますので、習慣的に食事に取り入れる事でさまざまな栄養素をバランスよく摂取することが出来ます。

・青汁には葉酸も含まれている

そして、やはり見逃せないのは葉酸の働きです。先ほどお伝えした通り、妊娠中に葉酸の摂取が重要である事、さらに、葉酸が熱で壊れやすく、身体に吸収されにくいといった点から、近年では厚生労働省が妊婦さんに葉酸サプリの摂取を推奨しているほどです。

また、葉酸が必要なのは妊娠初期だけではなく、出産し授乳が終わるまで赤ちゃんの成長を支えるために必要とされます。しかし、葉酸のサプリメントでは葉酸のみしか摂取することが出来ません。せっかくお金をかけるのであれば、同時に鉄や亜鉛といった栄養素や、ビタミンやミネラルが補給できる青汁が効果的だと言えます。

・美味しい青汁で間食代わりにも◎

さらに、多くの妊婦さんを悩ませている問題、それはカロリー制限についてです。妊娠中は多くの栄養素が必要であるにも関わらず、むくみや食欲増加などから体重がオーバーしやすく、体重管理に苦労する妊婦さんも多いですよね。さらに、妊娠中はホルモンの関係で血糖値が上がりやすくなっており、妊娠糖尿病に悩まされる妊婦さんも少なくありません。このように、体重管理や血糖値管理の面から、間食が好きなのに、甘いものが食べられなくて辛い思いをしている妊婦さんも多いのが実情です。

こんなとき、青汁が間食代わりにも使えてオススメです。青汁と言えばまずい!というイメージをお持ちの方が多いかと思いますが、実は最近の青汁はとても美味しいんですよ。スイーツのような甘味のある青汁もありますので、こうした美味しい青汁を選ぶことで、手軽に栄養を補給しながら間食代わりに小腹を満たすことも可能なんです。こうした美味しい青汁は、水で溶かす以外にわらび餅やヨーグルトにかけて食べる方もいらっしゃいます。ぜひいろんな食べ方を楽しんでみてくださいね。

妊娠中の青汁選び、不安な点は?

それでは、妊娠中の青汁選びに不安な点、注意するべき点はあるのでしょうか?一般的に妊婦さんが気をつけるべき点に注目してみていきましょう。

・カフェインが含まれていないか心配…

まず心配されるのは、青汁に含まれるカフェインの量です。青汁の主な原料であるケール・大麦若葉・明日葉には、どれもごく微量のカフェインが検出されるので、一般的な青汁製品でノンカフェインを謳っているものはあまりありません。日本では妊娠中のカフェインの摂取に明確な基準はありませんが、アメリカでは1日300mg、イギリスでは1日200mgが基準になっているようです。200mgというとコーヒーをカップに2杯程度ですから、カフェインがごくわずかな青汁をコップ1杯飲んだからといって、青汁のカフェインで赤ちゃんに影響が出るという心配はありませんので安心してくださいね。

しかし、最近では味を飲みやすくするために、抹茶粉末を混ぜて美味しくしている青汁もあります。抹茶にはカフェインが含まれていますので、カフェイン含有量が心配な妊婦さんは、このような抹茶入りの青汁を避けておくとより安心です。

・ビタミンAの撮り過ぎが心配…

また、同じく心配されるのが、ビタミンAの摂取です。動物性の脂溶性ビタミンAに含まれるレチノールという成分が、摂り過ぎると胎児の奇形・目や耳の異常につながる恐れがあると言われています。

青汁に含まれるビタミンAは、動物性のレチノールではなく植物性のβ-カロテンです。カロテンは体内で必要に応じてビタミンAに変換され、不要な分はそのまま体外に排出されますので、青汁でビタミンAの摂取量に過敏になる必要はありません。また、上でもお伝えした通りビタミンAは皮膚や粘膜を健やかに保ち、赤ちゃんの成長を促すために必要な栄養素ですので、必要分はしっかりと摂ることが大切です。ぜひ青汁を活用して栄養素を効率よく摂取してくださいね。

・原料の農薬残留物が心配…

赤ちゃんの為に口に入れるものにこだわっている妊婦さんの場合、野菜由来の青汁に農薬の残留物が含まれていないかという点も不安に感じられるのではないかと思います。その場合は、国産の原料を使用している青汁や、無農薬野菜にこだわって作られた青汁、出荷前に農薬の残留物がないか検査されている青汁を利用されると安心です。

・飲みすぎるとどうなるの?

青汁が妊婦さんの体にも赤ちゃんにもいいのであれば、1日に何杯も飲んでも大丈夫なのでしょうか?

青汁はジュースではありませんので、沢山飲めば良いというものでもありません。容量を超えてあまりにも沢山飲みすぎると、青汁に含まれるカリウムが悪さをしてカリウム中毒を起こす危険性もあります。

とはいえ、1日の使用量を守っていれば毎日飲むのに問題は全くありません。カリウムは適度に摂取していれば高血圧の予防や、妊娠中毒症の予防に役立ってくれる大切な栄養素です。青汁を飲むときには1日の摂取量を守って正しく飲みましょうね。

また、妊婦さんの身体は大変デリケートです。少しでも体調面で不安に思われた場合には、必ず主治医の先生に相談してから青汁を飲むようにしましょう。

妊婦さんにオススメな青汁の選び方

上記の内容をふまえて、妊婦さんにオススメな青汁の選び方をまとめてみました。

必要な栄養素がバランスよく摂取できるか(ひとつの栄養に特化したものよりも、多くの栄養素がバランスよく摂れるものがオススメ)
原料にこだわってつくられているか(国産野菜・無農薬野菜・農薬残留物検査済み・添加物不使用など)
飲みやすくするために抹茶が配合されていないか(抹茶にはカフェインが含まれているため)
味が美味しく続けやすいもの

これら4つの項目がクリアできている青汁は、妊娠中でも安心して飲むことが出来ます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?妊婦さんにとって日々の食生活に気をつかう事は、母体を気遣うだけでなく産まれてくる赤ちゃんのためにしてあげられるはじめてのプレゼントです。また、体調の変化や出産・産後に向けての準備で慌ただしく、余裕が持てない時期でもありますよね。手軽に美味しく栄養を摂れる青汁の力を借りて、ぜひ出産という大舞台を力強く乗り切ってくださいね!

TOP