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青汁の原料『大麦若葉』って?効果や効能は?

青汁の原料に『大麦若葉』が使われているのをご覧になった事はありますか?青汁の原料と言えばケールが有名ですが、最近ではケールと同じく栄養価が高く、かつ美味しく飲みやすい青汁の原料として、大麦若葉が注目されています。一体大麦若葉とはどんな植物なのでしょうか、ケールと比べて違いはあるのでしょうか?今回はそんな大麦若葉の魅力を探ってみたいと思います。

大麦若葉とは

大麦若葉とは、その名の通りイネ科の植物である大麦の事です。大麦は、中央アジア原産の植物で、麦ごはんや麦茶、ビールの原料として古くから親しまれています。青汁の原料は、稲穂を付けた大麦ではなく大麦の若い時期の葉の部分のみを使用しているため、大麦若葉と呼ばれています。

ケールとの違いは?

では、青汁の代表的な主原料であるケールと大麦若葉との違いはあるのでしょうか?
ケールと大麦若葉は、まず植物の種類が全く違います。大麦若葉はお米や小麦と同じイネ科の植物ですが、ケールはキャベツに似たアブラナ科の植物です。ケールに独特の苦みや青臭さがあるのに対し、大麦若葉はそれほど味にクセがなく、抹茶に近い爽やかな風味が特徴です。

栄養成分的にはどちらも食物繊維・ミネラル・ビタミンといった栄養素が一般的な緑黄色野菜に比べても多く含まれていますが、ケールにはルテイン・メラトニンといった成分、大麦若葉にはSOD酵素という成分がそれぞれ含まれているのが特徴的です。ケールに含まれるルテインは紫外線から目を保護する役割を持ち、メラトニンは体内リズムを整え睡眠を促す作用を持っています。一方で大麦若葉に含まれるSOD酵素は、身体の酸化を防ぐ強い抗酸化作用を持っています。

味の好みはもちろん、目の健康や不規則な生活が気になる方はケール、若々しい身体を保ちたい方や生活習慣病予防には大麦若葉といったように含まれる栄養素で飲み分けをされると良いでしょう。

大麦若葉の栄養成分7つ

それでは、大麦若葉に含まれる代表的な栄養素をご紹介します。

・食物繊維

まずは青汁の代表的な栄養素、食物繊維です。食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物の2種類があり、水溶性食物繊維は水に溶けてゲル状になる事で、余分な脂質を体外に排出してくれたり、便を柔らかくしたりしてくれます。一方で不溶性食物繊維は水を含むと膨らんで、便のかさ増しをして便通を促す役割を持っています。

大麦若葉にはこの2つの食物繊維がバランスよく含まれており、その食物繊維量は100g当たり約45mgと他の野菜に比べても断トツの多さです。ちなみに食物繊維が豊富であると言われるゴボウには、100g当たり約5.7mgの食物繊維が含まれていますから、大麦若葉の食物繊維の量はゴボウのおよそ7倍以上という事になります。このことからも、大麦若葉に非常に多くの食物繊維が含まれていることがおわかりいただけるかと思います。

・カルシウム

また、大麦若葉にはカルシウムも含まれています。カルシウムは、骨や歯の材料となったり、筋肉の収縮に使われたり、神経の興奮を抑えてくれる作用があるミネラルの一種です。現代人には不足しがちな栄養素として、さまざまな場面で目にすることが多いのではないでしょうか?

このカルシウム、大麦若葉にはなんと牛乳の3倍以上の量が含まれています。毎日継続する青汁でカルシウムを摂取できるのはとても嬉しいですね。また、青汁を牛乳やヨーグルトで溶けば、相乗効果でさらに多くのカルシウムを摂取することが出来ます。

・ビタミン

また、大麦の青々とした若葉には、各種ビタミンも豊富に詰まっています。体内でビタミンAに変換され、眼精疲労などに効果的にはたらくβ―カロテン、身体を健康に保ち、抗ストレス作用もあるビタミンC、エネルギーの代謝に関わるビタミンB1、抗酸化作用をもち、若々しい肌や髪を保つビタミンEなどの含有量に特に優れています。

特にビタミンB群やビタミンCは水溶性ビタミンと呼ばれ、尿に排出されて身体に貯めておけないビタミンなので、毎日飲む青汁などでこまめに摂取するのは非常に効果的です。

・ミネラル

大麦若葉に含まれるミネラルは、上でお伝えしたカルシウムだけではありません。身体の浸透圧を調整し、むくみの改善や血圧を調整する働きのあるカリウムや、女性にとっては不足しがちなミネラルである鉄分、カルシウムとともに骨の健康を保つマグネシウムなども含まれています。

特に鉄分は100g当たりの含有量がおよそ25gで、鉄分が豊富と言われるほうれん草と比べても10倍以上の量が含まれています。

・酵素

大麦若葉の栄養素で最も特徴的なものが、この酵素です。大麦若葉には『SOD酵素』と呼ばれる酵素が豊富に含まれています。SOD酵素とは「Super Oxide Dismutase(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)」の略称です。酸化力が強く脂質と結合して細胞を傷つける活性酸素の存在は、近年がんや生活習慣病の原因として注目されていますが、このSOD酵素は細胞内に発生した活性酸素を分解してくれる働きを持っています。

SOD酵素が活性化されるほど寿命は長くなるとされ、特に人は他の動物と比べSOD酵素の活性量が多いため寿命が長いのだと言われています。しかし近年では、環境汚染やストレス、パソコンなどの電磁波の影響で活性酸素が過剰に発生し、体内で作られるSOD酵素だけではまかないきれなくなってきています。そこで食物からもSOD酵素を摂取することが大切なのです。

青汁の中で、成分中にSOD酵素が含まれるのは大麦若葉を原料とする青汁だけです。

・葉緑素(クロロフィル)

葉緑素については学校の理科の授業で聞いたことのある方も多いかと思いますが、植物に含まれ光合成をおこなう緑色の天然色素のことです。この葉緑素は、体内からコレステロールや残留農薬、ダイオキシンなどの余分なものを排出してくれる作用を持っており、体内の浄化や動脈硬化の予防などに力を発揮します。

また、殺菌作用や抗菌作用を持ち、消臭サプリメントやガムなどにもよく配合されている栄養素です。緑の濃い野菜に多く含まれますが、大麦若葉にもこの葉緑素が豊富に含まれています。

・ポリフェノール

大麦若葉の青汁を飲むと、フェルラ酸・イソビテキシンといったポリフェノールを摂ることが出来ます。ポリフェノールとは、植物の渋みや苦み、色の成分となっている化合物の事で、さまざまな種類のポリフェノールがありますがどれも強い抗酸化作用を持つことで知られており、ストレスや食生活の乱れによる酸化から身体を守ってくれます。また、がんや生活習慣病の予防にも欠かせない栄養素のひとつです。

このように、大麦若葉には他の緑黄色野菜、そして青汁の代表的な原料であるケールと比べても遜色ないすぐれた栄養成分が含まれています。

大麦若葉の効果・効能は?どんな人にオススメ?

それでは、大麦若葉の青汁を飲むとどのような良い効果があるのでしょうか?また、どんなタイプの方にオススメなのでしょうか?

・ダイエットに

まずオススメしたいのは、ダイエット目的に青汁を飲みたい方です。大麦若葉の青汁には食物繊維がたっぷり含まれていますので、お通じを改善し、ぽっこりお腹によるウエスト太りを解消してくれます。また、コップ1杯で大麦若葉の豊富な栄養を補給することが出来ますので、栄養不足に陥りがちなダイエット期の体力の低下を防いでくれます。
また、カリウムが豊富である点も見逃せません。ふくらはぎや顔などのむくみ太りが気になる方には特にオススメです。

・美肌づくりに

ダイエットだけでなく美容全般にも効果的です。たっぷりのビタミンCが肌にハリを与え、紫外線などのダメージを緩和してくれます。

・アンチエイジングに

肌の老化が気になる方には、SOD酵素が含まれる大麦若葉の青汁が向いています。酵素の他にも高い抗酸化作用を持つビタミンEやポリフェノールが豊富に含まれており、ストレスで傷みがちな肌や髪を若々しく健やかに保ってくれます。

・冷え性改善に

大麦若葉に含まれる葉緑素(クロロフィル)には血行を促進する作用がありますので、冷え性にお悩みの方にもぜひ飲んでいただきたいです。また、筋肉の収縮に関係の深いカルシウムも含まれていますので、相乗効果でさらに血行促進効果が期待できます。

・貧血予防に

鉄分が豊富に含まれる大麦若葉の青汁は、定期的に飲むことで貧血の予防にも効果を発揮します。また、鉄分の吸収率を上げるビタミンCや、赤血球をつくるのに必要とされ、「造血のビタミン」と呼ばれるビタミンB群も大麦若葉には豊富に含まれています。

・生活習慣病予防に

がんや生活習慣病を予防するためには、抗酸化作用の高い食品を意識して摂取するのが効果的です。大麦若葉の青汁には、ビタミンEやポリフェノール、SOD酵素といった抗酸化作用の高い栄養素が豊富に含まれています。また、豊富な食物繊維が余分な糖やコレステロールを排出し、血糖値や血圧の上昇を防いでくれます。

・眼精疲労の改善に

大麦若葉には眼精疲労の改善に効果的な栄養素であるビタミンAの元となるβ―カロテンが豊富に含まれています。また、ビタミンAは目の潤いを保ちドライアイを緩和し、暗いところで目が見えにくくなる夜盲症の改善にも効果を発揮します。眼精疲労は肩こりや頭痛などさまざまな不調にもつながりやすい症状ですので、日ごろからしっかり栄養を摂取してこじらせないようにしたいですね。

・ストレス対策に

ストレスに強い身体をつくる為には、ビタミンCが欠かせません。ビタミンCは、抗ストレスホルモンを作る原料となる栄養素ですので、不足するとストレスに対抗できない身体になってしまうのです。ここでのストレスとは、精神的なものの他にも暑さや寒さ、病気やケガによるものも含まれます。ビタミンCが豊富な大麦若葉の青汁で、ストレスに負けない強い身体づくりをしていきましょう。

大麦若葉の青汁は飲みやすい?

最後に気になるのが大麦若葉の青汁の飲みやすさです。一般的に、青汁と言えばマズイというイメージをお持ちの方が多いかと思いますが、そのまずさのイメージはどちらかと言うとケールによるものが大きいようです。苦みと青臭さの強いケールに比べ、大麦若葉の青汁はすっきりとした抹茶のような味わいで飲みやすく、従来の青汁が苦手な方にも好まれています。栄養価は高いのに飲みやすいのはとても嬉しいですよね。昔青汁を飲んで苦手だなと感じられた方も、ぜひ大麦若葉の青汁にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回は、大麦若葉の青汁の魅力についてお伝えしてみました。ジャンクフードが溢れ、不規則な生活の中で疲労を溜めやすい現代人にとって、さまざまな栄養素を一度に摂れて身体の酸化も防いでくれる青汁は、病気やストレスから身を守るお守りのような存在です。また、飲みやすく美味しい大麦若葉の青汁は、美容食や間食代わりにもオススメですよ。気になっている方はぜひ一度試してみてくださいね。きっとあなた好みの美味しい青汁が見つかりますよ。

大麦若葉のおすすめの青汁は?

それではここで、私のオススメする大麦若葉の青汁をご紹介します。

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