青汁サロン

30種類以上の青汁をぜ~んぶ飲んで試したおすすめの青汁を紹介します!30種類以上の青汁をぜ~んぶ飲んで試したおすすめの青汁を紹介します!

青汁サロンTOP > 青汁の原料・成分 > 青汁で葉酸は摂取できるの?サプリと青汁どちらが良いのか

青汁で葉酸は摂取できるの?サプリと青汁どちらが良いのか

ここ数年で特に話題なった栄養と言えば「葉酸」
一昔前なら聞きなれなかった栄養ですが、今では葉酸を摂取することが常識になっているといっても過言ではありません。

特に妊婦さんにとっては必須の栄養素です。
この葉酸をしっかりと摂取しないと生まれてくる赤ちゃんに障害のリスクが高くなることがわかっております。

しかし、葉酸は普通の食事だけで摂取するのは難しいので、
青汁を使って葉酸を摂取することがおすすめです。

このページでは青汁と葉酸について詳しく紹介していきます。

葉酸ってどんな成分

葉酸

葉酸は、水溶性ビタミンB群の仲間です。
主に緑黄色野菜やレバー、豆などに多く含まれています。
この葉酸は以下のような働きをしてくれます。

・赤血球の合成
・細胞やたんぱく質を作るDNAの合成
・アミドロイドβやホモシステインの発生を抑制
などがあげられます。

その葉酸の働きによってどのような効果が得られるのかというと、

・胎児の疾患や流産を防ぐ
・妊娠中の貧血を防ぐ
・動脈硬化・高血圧の予防
・生理痛の軽減
・美肌・代謝UP

などです。

何故葉酸が必要なの?

葉酸の必要性

ここ数十年で葉酸の必要性が言われてきたのは、
葉酸をしっかりと摂取することで生まれてくる赤ちゃんの障害のリスクを抑えられることが分かったからです。

というのも体内で受精した胎児の脳や脊髄、臓器は細胞分裂を繰り返して
生成されます。
葉酸はその細胞分裂を手助けする栄養素で、葉酸が足りないと正しく細胞分裂されず、
神経管閉鎖障害を起こしてしまうリスクが高まるのです。

神経管閉鎖障害とは、「二分脊椎症」「無脳症」の事をさす症状で以下のような障害となります。

・二分脊椎症

脊椎が変形していたり、形成されていなかったりする状態です。
具体的な症状としては、「足が思うように動かせない」「上手に排出できない」
「痛みや熱さを感じない」など症状やその度合いは人それぞれ違います。

二分脊椎症は、超音波検査や羊水検査で妊娠16~20週頃でわかることがあるようですが、生まれてみなくてはわからないケースもあります。

二分脊椎症で生まれてきた場合、度合いにもよりますが、手術と長い期間のリハビリが必要なので、出来るだけ妊娠前にそのリスクを極力下げる予防をしたいとこです。
因みに二分脊椎症の発症率は分娩10,000件当たり5.2だそうです。
つまり、100万人に520人くらいの確立だということです。

<参考>二分脊椎とは|葉酸普及研究会

・無脳症

名前を聞いただけでも怖い症状ですが、無脳症とは脳がない、もしくは脳が小さく縮小している状態です。

この状態ですと、死産になる可能性は75%でその内25%は生まれては来ますが、1週間以内で死亡してしまう子が多いようです。
無脳症の発症率は1000人に1人だと言われております。

・妊婦さんにとって葉酸はとても重要な栄養

神経管閉鎖障害のリスクを避けるためにも妊婦さんは常日頃から正しい知識をもって生活しなければいけません。

実際に海外ではしっかりと葉酸を摂取すれば、神経管閉鎖障害の発症率を約70%も低減できたいというデーターもあります。
ですから厚生労働省は妊婦さんに対して、しっかりと葉酸を摂取するように通達しているのです。

葉酸はお腹の赤ちゃんの身体機能を生成する上で必要不可欠だとしっかりと理解して下さい。

妊婦さんが必要な葉酸の含有量

葉酸は摂取しすぎても駄目ですし、しなさ過ぎてもいけません。
実際どのくらいの量が必要なのか明確な基準があります。

・妊娠4週目~12周目・・・400μg(0.4mg)

妊娠1カ月~3ヶ月は健康的な赤ちゃんを産むために最も大切で、
細胞分裂を繰り返し、脳や脊髄、臓器などが生成されます。
この時期に葉酸不足になると、細胞分裂やたんぱく質を作るDNAの合成が上手くできず、
先ほどお話した神経管閉鎖障害のリスクが高まるのです。

逆にしっかりと葉酸を摂取していれば、約70%も神経管閉鎖障害のリスクを軽減できます。

この時期に必要な葉酸の摂取量は400μgで、女性の平均摂取量は約230μですから、
妊娠してから通常の倍くらいは摂取しなければなりません。
400μgはどのくらいかは後ほどお話しますが、かなり面倒であることは間違いないと思います。

・妊娠12週目以降・・・480μg(0.48mg)

この時期からは胎児ももちろんそうですが、母体にも負担がかかり、
つわりや貧血などの症状も出てくるので妊娠初期よりも葉酸が必要です。

というのも、大きくなってきた胎児に血液を通してたくさんの栄養や酸素を送るため血が足りなくなる状態になります。
ここで葉酸が足りなくなると、巨赤芽球性貧血のリスクは高まります。

ただ、葉酸やビタミンB12などをしっかりと摂取していれば起こらない貧血ですので、
食事や青汁、サプリなどをしっかりと摂れば問題ありません。

・授乳時期・・・340μg(0.34mg)

出産した後でも葉酸は欠かせません。
赤ちゃんの栄養は母乳となり、その母乳の栄養はお母さんの血液から作りされるので、
葉酸が必要になります。

また、母乳は鉄分からも出来ていて、鉄分は血を作る働きがあります。
葉酸は「造血ビタミン」でもあるので、葉酸をしっかりと摂って赤血球を作り出さなければいけません。

さらに葉酸は細胞分裂を促すので、出産で酷使した体内の修復の働きもあります。

ですから、妊娠中はもちろん、出産した後も一般女性よりも葉酸が必要だと理解して下さい。

・葉酸は摂りすぎても駄目

葉酸はいくら必要といっても過剰な摂取はいけません。
厚生労働省によると、1日の葉酸上限摂取量は、900μg~1000μgだと言われております。
もちろん、妊娠していてもしていなくても同様です。

葉酸を過剰摂取することで、発熱、吐き気、じんましん、嘔吐などの症状が出る可能性があるそうです。
葉酸は水溶性ですから、摂取してもすぐに体外に排出されると思われがちですが、
リスクもあるということは覚えておいてください。

しかし、実際問題、葉酸の過剰摂取で副作用になった症例はほとんどないらしく、
そもそも一日900μg~1000μgを摂取する人はほとんどいません。

普通の食事でそのくらいの葉酸を摂取するのは難しいので、
可能性があるとすれば青汁やサプリを大量に飲む事ですが、
そうした方もほとんどいないでしょう。

葉酸が含まれている食物

葉酸の含有量

ほうれん草(70g)・・150μg
ブロッコリー(70g)・・150μg
グリーンアスパラガス(70g)・・135μg
納豆(1パック)・・50μg
いちご(100g)・・90μg
マンゴー(100g)・・85μg

<参考>厚生労働省

葉酸の含有量が多く、比較的食べやすい食物を中心に紹介したいのですが、
それでも妊娠中の方が毎日400μg~480μg摂取するのは至難の業です。

例えば、単純計算だとほうれん草なら210g(450μg)食べなければいけなくなり
ほうれん草をそんなにも食べてられません。

しかも、葉酸は水溶性のため、火を通したり熱を加えたりすると栄養素が50%以上失われると言われております。
つまり、妊娠中の方が毎日必要量の葉酸を摂取するとなると、
生のほうれん草を210gは食べなくてはいけないという目安になるのです。
現実問題それは無理です。

ですから、青汁など栄養補助食品がおすすめなのです。

葉酸を摂取するなら青汁とサプリどちらが良い?

サプリ
単純に葉酸の摂取だけが目的ならサプリの方が葉酸の含有量は多いと思います。
実際に一例を紹介すると。

えがおの青汁・・189μg
やわたの青汁・・76μg
サンスター 粉末青汁・・66μg
ベルタ葉酸サプリ・・400μg
ララリパブリック・・400μg

ここで紹介した青汁とサプリは葉酸の含有量が多く且つ安全な商品です。

このように見るとサプリならそれだけ妊娠中の方でも十分な量の葉酸を摂取できるという事になります。
ですから、妊娠中は葉酸を摂取するという目的ならサプリの方が良い場合もあります。

ただ、サプリは不足している栄養素単体しか補えなくて、バランスよく栄養を摂取することしかできません。
一応サプリにも様々な栄養素が含まれていますが、含有量はほとんど少ないと思います。
対して青汁は、妊娠中に必要な葉酸以外の栄養も豊富に含まれています。

また青汁は無添加や全ての素材が国内さんというような安全性の高い商品が多いので、安心感もあります。

葉酸を摂取したい方におすすめの青汁

葉酸の青汁
先ほどもお話したように葉酸を摂取するだけなら、サプリでも良いですが、
妊娠中は葉酸以外にもビタミンやミネラルなど必要で、青汁にはそれらの栄養を満たしてくれます。
また、サプリは過剰に葉酸を摂取してしまう恐れもあります。

青汁には妊婦さんが安心して飲めるノンカフェインや無添加な物など妊娠中でも飲める青汁も沢山あります。
もちろん、サプリと青汁をバランスよく飲んでも問題ありません。

このページでは葉酸の事をお話しましたので、葉酸しか頭に入らないかも知れませんが、
妊婦さんはそれだけではいけなくバランスよく栄養を補給する必要があります。
そのために青汁はおすすめです。

TOP